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金山町(かねやままち)は、昭和29年(1954年)まで宮城県伊具郡の阿武隈川東岸にあった町。現在の丸森町金山にあたる。 == 沿革 == * 明治22年(1889年)4月1日 - 町村制施行にともない、金山本郷が単独で村制施行し金山村が発足。 * 明治30年(1897年)2月9日 - 町制施行し、金山町となる。 * 昭和29年(1954年)12月1日 - 丸森町・大内村・大張村・耕野村・小斎村・舘矢間村・筆甫村と合併し、新制の丸森町となる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「金山町 (宮城県)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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